銭フェス!!

≪ 銭フェス開催に向けて ≫

札幌からいちばん近い海「銭函」

海の匂い、カモメの鳴き声、波うちぎわのさざなみ・・・
振り向けばファミリー登山で人気の「春香山」「銭函天狗岳」、奥には手稲連峰の1000mを超える山々までが、圧倒的な緑を演出してくれる。
昔ながらの商店街の中、モダンな建物やお店も混在し、海水浴の若者が海を目指し思い思いに歩き出す。
そんな銭函ならではの、どこか懐かしい原風景に心地よい音楽の音色が加われば・・・・

「あたらしい・銭函 夏の風物詩」小さな船で漕ぎ出します。

特別ではないご近所の銭函で、気軽に・ゆっくり・ぶらぶらと「町と音」を楽しんでほしい。各地で行われている大規模な「音楽フェス」とは違った取り組みを考えてみました。
町内各所のカフェ、そして仏閣を会場に、まずは最小規模でのスタートです。
大きな夢を抱く地元の若者たち、そして銭函を創作活動の拠点として現在活動中の音楽家、クリエイターの皆さんを巻き込みながら、地元主導・密着型の、息の長いイベントにしていきたいと考えています。

銭フェス構想・実行準備委員会
♯銭フェス, ♯銭函フェス, ♯zenifes, ♯zenibakofes

中田 雅史の想い

中田雅史
中田 雅史
島牧村出身銭函在住テロワールミュージシャン。
今回の銭函フェスのキュレーターを務める。

2年前より、銭函へ移住して、家も手作りし、娘も生まれて三人家族になり、海山川を味わい、好きなカフェや人たちもたくさん出来て、暮らしが深まり、どんどん好きになってゆくこの地に音楽を使ってなにかできたらなぁという想いを強くした頃、
銭函駅前のしろくまコーヒー大友幸江さんと話したことから始まりました。
大友幸江さんの純粋な母としての想い、若い才能溢れる子供たちが帰ってこれるフェスをやりたい!やれば出来るんだということを後ろ姿でみせたい!という想いに打たれたのです。

僕は何年も全国を旅し、大切にしたいことがあります。それは、大きな流れも大事ですが本当に大事なことは目の前の小さなところから始まる。
北海道をはじめ、この日本にはたくさんの素晴らしい音楽フェスがありますが、小さいからこそできる顔を突き合わせて、一緒に汗をかいて心を通わせる、真心から世代を超えた繋がりを銭函に作れたらと思っています。
やがて後世にその想いが伝わり、関わった人たちが銭函の地を、好きになり、会いたくなるような、帰ってくることのできるフェスになることを願っています。

大友 幸江の想い

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大友 幸江
今回、銭函フェスの言い出しっぺ。
しろくまコーヒーの店長を務める3児の母。

生活するのに、全てちょうどいい銭函の住人となり15年になります。越してきた夏、町内会での盆踊りに新参者を温かく迎えてくれた雰囲気を今も覚えています。
子どもたちの成長を感じ、いつか巣立つ日を楽しみにしている我々親世代。我が子と小中高12年一緒な同級生でもあるシンガーソングライター木歩が、2018年の夏の終わりに渡米するのは、随分前から聞いていました。それを受けて…

何かしたい。

音楽フェスできないかな。銭函には、夢を持っている若者が大勢いる。
子ども達が、飛びたち帰って来る場所となる銭函が元気であり続けたいな。
銭函にカフェが増えてきてる。夏の銭函をもっと大勢の人に知ってもらえて、他方から銭函に来てもらえて、住みたい人増えないかな。
大人が何か始めてる姿、見せたいな。
そして、いつか自分たちで創り出し、続いていくものを…

そんな私の心のつぶやきを、必然だったのでしょう、
中田雅史君との出会いで、口にしたのがきっかけです。

それに、銭函には、本当に大勢のクリエイティブなプロが住まいしているのも事実です。
現にこの企画をプロデュースしてくださっている林慎一郎さん。ポスター製作初の若きクリエーター宮田大輝君。それを形にしてくださり、フライヤーの構成など宮田和慶さん。FBなどの環境を整えてくださった林裕美子さん。
そして、中田雅史君。何もないところから、音楽を通じて銭函を盛り上げてくださるアーティストのコーディネートをしてくれました。

加えて、小さな想いに賛同してくださった光超寺はじめ各カフェ、地域の皆様の協力があってからこそと、深く感謝しています。ありがとうございます。

本当に銭函はいいところなんです。

夏の始まりの銭函で 人と人が繋がっていき、
「おかえりなさい」「ただいま」
「はじめまして」「ようこそ」が飛び交うフェスであり続けられますように。

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